残業について私が思う事

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こんにちは。とある(@toaru_10R)です。

1ヶ月でどのくらい残業をしていますか?

残業なんて殆どないという方から、毎日が残業の連続という方まで、様々な方がいるとは思います。

かくいう私は残業が多いと何かと話題にあがるIT業界で働いていますが、今は殆ど残業がありません。年間の残業時間を平均すると1ヶ月あたり10時間前後だと思います。

労働基準法(36協定)では1ヶ月で45時間、1年で360時間の残業時間の上限を定めていますが、今まででこの基準を超えた事は2ヶ月しかありません。(その時は月80時間程度でした)

この時は連続して基準時間を超過していたのですが、私自身が異動直後でスキルが足りていなかった、かつ、イベントが重なりグループ内の全員が残業漬けだったので、こういった残業は仕方のない残業であると思っています。

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仕方ない残業とそうでない残業

さて、それでは仕方がない残業とはどういう残業か?を考えてみたいと思います。

例えば上記であげたスキル不足による残業です。

「上司の仕事の振り方が悪い」と言う方も居るかもしれません。スキルに見合っていない高すぎるハードルを課すのは上司の仕事の振り方が悪いと思います。しかし、程よいハードルの仕事を与えた結果、当人のスケジュールミスであったり、理解力不足、非効率な作業方法で残業が発生してしまった場合は、今後同じような失敗を繰り返さないようにするためにはどのように動けば良いのか?など得るものがあります。

このように得るものがある残業は仕方ない残業だと私は思います。

他に仕方のない残業として思い付くもの(似たようなモノもありますが)は、以下のような残業です。

  • 同一グループ内全員の稼働時間が同じくらいである。
  • OJT担当(またはそれに準ずる人)の指示がある。
  • 働く環境を改善するためである。

それでは、逆に不要な残業とはどういうモノか考えてみたいと思います。

簡単に言ってしまえば生産性の低い残業です。具体的には、就業時間中ダラダラと仕事をした結果残業が発生するみたいな事ですね。「あんまり時間のかかるような仕事してないのに、なんで毎日残ってるんだろう?」みたいな。居ませんか?こういう人。

生活費を稼ぐためにわざと残業している人もいるそうですが、それなら転職なり副業なりすればいいのにと思いますが、こういう人ほどスキルも無いので転職や副業にも手を出せずに生産性の低い事をしている印象があります。年取ったらどうするんだろう?と反面教師にしています。

他に不要な残業として思い付くものは、以下のような残業です。

  • 上司などが帰らないため帰りづらいので残業をする。
  • 仕事頑張ってますアピールで残業をする。
  • アラームをあげずに火を噴いてから報告し、周りを巻き込んで残業する。

じっくり時間をかけて考えてみれば他にもあるかもしれませんが、今思いつくモノはこんな感じです。

実は不要な残業に挙げた項目は、社会人経験が10年も経っていない私が実際に体験したり、見てきた事を挙げています。実際にどんな人が居たかを簡単にご紹介してみたいと思います。

上司などが帰らないため帰りづらいので残業をする。

特に新人に多いですが、上司やOJT担当の人が帰らないからどうして良いかわからなくなってる人が結構いました。

時間は有限なので帰って良いか自分で判断できなければその上司やOJT担当に人に相談しましょう。その日の進捗と残作業の報告をすれば、今後のスケジュールを考えて帰っても良いか?の判断が下されるハズです。

仕事頑張ってますよアピールとして残業をする。

古臭っ!!という感じですが、実際に以前グループ長をしていた人がこのタイプで「どれだけ体育会系なんだよ・・・」と思いながら仕事をしていた事があります。それもこういう人が上の人の場合、非効率でも頑張っていれば評価するという人が多い印象があります。まさに負の連鎖です。

今の時代は効率よく作業し、残業せずに帰ると言う文化に変わろうとしているので、このような古い体質の人はとっとと退いていただきたいです。ちなみに、この人は別グループに異動になり、今は体育会系なグループ長ではなくなっています。(ありがたや、ありがたや)

アラームをあげずに火を噴いてから報告し残業をする。

これについては巻き込み型なのでタチが悪いです。今まで書いたものは基本的に個人が残業すれば良い物でしたが、これは周りの人を巻き込んで残業が発生する可能性があるので、報告・連絡・相談は早めにし、影響が少ないうちにリスケジュールをしてください

このパターンの人が今のグループに1人いましてたまに大変なことになります。進捗確認の打ち合わせを週1でしていますが、その人が報告する時に「本当に大丈夫か?」と特に忙しい時ほど思います。まぁそれで実際に火を噴いた事もありました。最近はあまり忙しくないのでそういった事もあまり無いのですが、また忙しくなった時が心配です・・・。

ただ、早めにアラームを上げても誰もボヤ消しを手伝ってくれずにそのまま大火事に発展する場合がありますが、その場合はグループ全体の責任だと思うので全員で頑張ってくださいね?としか言えません。

不要な残業は悪と言う風潮を作る!

はい!見出しの通りです。不要な残業の例としてあげたいくつかの項目は誰が見ても不要な残業であると言えると思います。

この場合は根本的に職場の雰囲気を変える、働いている人の意識を変える必要があります。

最近では定時退社強化日やノー残業デーと言って、週に1〜2日は残業せずに定時退社しましょうという制度を設けている企業も多いので、職場の雰囲気や人の意識も変わりつつあるのかと思います。

ただ、これらの制度の裏には毎日2時間残業で良いのに、定時退社するために他の日に3時間残らなきゃ仕事が終わらない。と言う本末転倒な事態に陥ってる現状もあるため、仕事の時間や単価などもっと上の部分で調整が必要な、まだまだ課題が多い制度だとは思います。

まとめ

さて、今回なぜこの記事を書いたのか?になるのですが、数日前に火消しが終わったばかりでとてもタイムリーだったからです。私のtwitterをフォローしていただいている方、いつも以上につぶやかなくてすみません。むしろ愚痴多めだったかもしれませんが。

私は導入文で書いた通り普段はほとんど残業せずに定時退社をしています。

退社後は職場の人とご飯に行ったり、帰宅してブログ書いたり、溜まっているラノベを読んだり、撮り溜めたアニメの消化をしています。

残業ばかりしていても良い事はありません。いつかツケが回ってくる時が来ると思います。ツケが回ってこないようワークライフバランスを大切にし、老後も健康で文化的な生活が送れるよう今やれる事をやっていきましょう。

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