引越し完全ガイド!これさえ読めば何も困らない!

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こんにちは。とある(@toaru_10R)です。

2015年の年末から2016年の年始にかけて引っ越しをしました。

今回の引越しでかれこれ3回目の引越しになりますが、引越しの度に『何やるんだっけ?』『何すればいいんだっけ?』『あ~○○やってなかったわ!』となるので、今回の引越しでやったことをベースに何をやればいいかまとめておこうと思います。

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退去の連絡をしよう!

今住んでいる部屋は新居に引っ越す際に退去するため、大家さんか管理会社に連絡する必要があります。

契約内容によって異なりますが、基本的には1ヶ月前までに連絡するよう契約書に記載されています。場合によっては2ヶ月前などもあるので、引越しの検討を始める際に確認するようにしましょう。

この期間を過ぎると、引越し後でも旧物件の家賃を最大1か月分無駄に支払わなければならなくなる可能性が出てくるため、具体的な引越し時期が決まっていなくても連絡しておきましょう。

例えば2月下旬に引越しを予定している場合、2月下旬に引越しを予定していることを伝え、具体的な日程に関しては決まり次第改めて連絡をするようにしましょう。

新居を決めよう!

引越し先の新居を決めます。

ここが1番わくわくして楽しいですよね!楽しみながら物件を探しましょう!

簡単な流れとしては、

  1. インターネットや不動産情報誌、不動産会社で物件探し
  2. 物件候補が決まったら不動産会社や管理会社に連絡し内見の手配
  3. 物件の内見
  4. 審査
  5. 契約

となります。

審査では収入などの情報を伝える必要があり、審査が通らないと契約が出来ません。

契約には住民票などの書類が必要になりますし、保証人を立てる場合は保証人分の書類を準備する必要もあるため、保証人になってもらう人には前もって断りを入れておきましょう。

物件を選ぼう!

まずは『HOME’S』か『SUUMO』で理想の物件を検索します。

どちらのサイトも細かく検索条件が指定出来るので、検索条件は絶対に指定しましょう。

検索条件は『絶対に譲れない条件』『妥協できる条件』を決めてから検索し、妥協できる条件を組み合わせて、空き時間にちまちま検索してみることをオススメします。

もし理想の物件が見つかったらお気に入りに登録して、すぐ表示できるようにしておきましょう。

理想の物件が見つかったら不動産会社に連絡し、内見の手配をしていきます。

内見の手配をする際に物件の条件を伝え、他の物件も紹介してもらえるようにしましょう。インターネット上に掲載されていない物件があるので、運がよければ更に良い物件を紹介してもらえます。私は今回このパターンで、最初にインターネットで見つけた物件ではなく、不動産会社で紹介された物件を契約しました。

なお、後述している『契約にかかる費用』でも触れていますが、同じ物件でも仲介業者によって契約時に必要になる金額が変わってくるので注意してください。詳細については『契約にかかる費用』をお読みください。

ロフトについて

物件選びの条件を選択する際に、ロフトの有無を選択する事が出来ます。

不動産会社に行くとロフト付き物件は掘り出し物と言わんばかりにプッシュしてきますが、私はオススメしません!

と言うのも、実は以前ロフト付きの物件に住んでいたことがあるのですが、ロフトは冬は寒く、夏は暑い状態になりがちです。

そうでないロフト付き物件もあるようですが、冬場はともかく夏場は暑いだけでなく湿度も高いため、物によっては湿気にやられてしまう場合があります。私が以前住んでいた物件がまさにこのような状態だったため、最終的にロフトには何も置いていませんでした。

また、部屋が広くなると空調の効きも悪くなるので、ロフト付き物件を希望する場合は内見の際に登って確認するようにしましょう。

保証会社について

今回は親に保証人になってもらいましたが、いくつか物件を探している中に保証会社を保証人として契約しなければならない物件がありました。

保証会社を利用する場合、保証会社への支払いも発生します。

支払い方法を確認したところ、『毎月支払う方法』と『契約期間分を一括で支払う方法』の2種類がありました。

一括で支払う場合は、『契約時や更新時の金額+保証会社分の金額』が発生します。

毎月支払う場合は、『家賃+共益費(+駐車場代など)+保証会社分の金額』が発生します。

物件の条件を指定する際に家賃の上限を指定している方が多いと思いますが、もし保証会社を利用し毎月の支払いが発生する場合、予算オーバーにならないように注意してください。

内見をしよう!

内見は絶対におこなうようにしてください。

『条件は希望通りだけど、イメージしてたのとちょっと違う・・・』『部屋に入り実際の生活をイメージしたら生活しにくそう・・・』なんて事が結構あります。

また、内見に行く際は以下の物を持参してください。

  • 対象物件の間取り図
  • メジャー
  • ペン

基本的には内見に行く前に対象物件の間取り図をくれますが、たまに間取り図をくれない不動産屋さんがいるので、必ず貰うようにしてください。

メジャーとペンは、各部屋の長さや収納の大きさをはかり、間取り図にメモをとるようにします。

同じ6畳でも縦長なのか横長なのか、ドアの位置やドアのタイプなどによって、部屋の広さは同じでも物が置けるかどうかが変わってきます。

事前に今使っているベッドやソファー、テレビなどの大型家具のサイズを測っておくと配置なども考えやすく、生活後のイメージをリアルにすることが出来るのでオススメです。

また、今使っているカーテンが使えない可能性もあるので、カーテンを購入する場合に備えてカーテンレールの長さは絶対にメモをとるようにして下さい。

あと、今回初めて知ったのですが、最近の物件は電気(ライト)が付いていない物件があるのでそのあたりも確認しておきましょう。

契約にかかる費用は?

審査が無事に通過したらいよいよ契約です。

契約では結構なお金が必要になってきます。

基本的には

  • 当月分の日割り家賃
  • 翌月分の家賃
  • 敷金(0~2か月分)
  • 礼金(0~2か月分)
  • 保険料
  • 鍵交換代
  • 仲介手数料(最大家賃の1か月分)

例えば家賃10万円の物件を2月6日から借りる場合、2月29日までの日割り家賃(約8万)の支払いと、3月分の家賃(10万)の支払いと、敷金(1か月分なら10万)礼金(1か月分なら10万)の支払いに、保険料と鍵交換代と仲介手数料(1か月分なら10万)がかかるため、契約時に約50万~必要になります。

当月分の日割り家賃や翌月分の家賃は、フリーレント物件を契約すればフリーレント期間中の料金は発生しません。

敷金礼金に関しても敷金礼金0円の物件があるので、そういった物件を契約すれば敷金礼金もかかりません。

仲介手数料に関しては物件の所持者と直接交渉が出来れば0円にする事が出来ます。

ただし、物件の所持者と直接交渉するのは難しいので、私は『エイブル』か『ミニミニ』を利用しています。この2社は仲介手数料が家賃の半額と決まっているので、他の不動産会社の物件を持ち込んで対応してもらっています。

評判が悪い意見もありますが、今回利用した感じ特に何も問題はなく丁寧に対応していただきました。店舗や担当者にかなり左右されると思うので、実際に利用してみるのが一番だと思います。

引っ越し方法を検討しよう!

『引っ越し業者を利用しないで自分で運ぶ方法』と『引っ越し業者を利用して業者に運んでもらう方法』の2通りがあります。ちなみに私は業者を利用して引っ越しをしています。

自分で引越しをする場合

車を調達し、荷物を梱包し、車に詰め込み、新居に移動し、荷物を運び、荷解きをし、配置する。これらを全て自分で実施する必要があります。正直かなり厳しいと思います。

特に仕事をしている人の場合、荷物を梱包する時間を捻出するのがかなり厳しいです。仕事終わりか休みの日しか出来ないため、この時間を梱包に利用してしまうととても荷物を運ぶ時間を捻出できません。

荷物が少なかったり、手伝いを呼べる人以外は素直に引越し業者を利用した方が良いです。

引っ越し業者を使う場合

まずは見積もりをとります。

基本的には大手数社、中小数社を『引っ越し侍や『HOME’S引越し見積もり』などを利用して一斉見積もりします。

ちなみに前回は『サカイ引越センター』、今回は『ケーエー引越しセンター』を利用しました。

どこの業者にするかですが、サービスを求めるなら大手、値段を求めるなら中小(ローカル)を狙うのが良いと思います。

過去に利用した上記2社の個人的な感想ですが、サカイ引越センターは静岡から東京の長距離引越しでした。作業も丁寧にやっていただき対応もよく、とても気持ちよく引越しが出来ました。6月末に引っ越した事もあり値段も安く引っ越すことが出来ました。

ケーエー引越しセンターは近距離引越しでした。値段を安く抑えたかったので、基本的には運ぶだけのプランにしました。自分で箱詰めなど全てやるプランだったのですが、間に合わずに追加料金だな~と思っていましたが、サービスで運んでもらえました。

ただ、大手の引越し業者がおこなうような、新しい靴下に履き替えます!とか、運び出す前に埃を取ります!みたいなのは無いので、気持ちよく新居で生活したい!と言う場合は、事前に運び出す物を掃除しておくか、素直に大手にした方が無難だと思います。

肝心の運搬部分に関してはあまり大きな差は無いように感じました。

引っ越し前にすることは?

引越しの荷造りに意識が奪われがちですが、荷造り以外にもやっておくべきことがいくつもあるので、忘れずに引っ越し前までにやっておきましょう。

転出の手続きをしよう!

市役所や出張所で転出の手続きをおこないましょう。

引越しの2週間前から転出届を出すことが出来ます。

転出届を出すと、転出証明書を発行してもらえますので、無くさないよう保管しておきましょう。転入届を出す際に必要になります。

ライフラインの停止連絡をしよう!

停止連絡をする方法は2通りあります。

  • 引越し連絡帳』というwebサービスを利用する。
  • 直接電話各社に連絡をする。

今回の引越しで『引越し連絡帳』の存在を知りましたが、直近数日間は受け付け対象外のようで、希望した日の指定が出来ませんでした。もし引越し連絡帳を利用する場合は、早めに手続きを済ませておきましょう。

ということで、今回は各ライフラインの会社に直接電話をしました。

年末年始や土日祝日はライフラインの各社もお休みに入ってしまうため、電話対応が出来ない無い場合もあるので、引越し日程が確定したら早めに連絡しておきましょう。特にガスは立会いが必要になる場合もあるので、余裕を持ってスケジュールを組みましょう。

インターネットの引越し手続きをしよう!

早めにやらないと1ヶ月近く使えません。私のことです。

特に速度などを気にしないのであれば、WiMAXなどの無線接続をメインで利用するか、MVNO対応のノートPCやモバイルルーターを利用するのが良いと思います。

もしMVNOを検討する方は以下の記事も参考にしてみてください。

検討中のMVNOを比較して見えてきた、おすすめのMVNOランキング
こんにちは。とある(@toaru_10R)です。 使っている携帯の更新タイミングを迎えるため、キャリアのスマートフォンからMVNOのスマートフォン(俗に言う格安ケータイ)にMNPしようとしています。MVNOの事をちゃんと知らないまま使い始めて後悔したくない!と言うことで、以前にMVNOとは何か?についてまとめました。 ...

どうしても固定回線を利用したいんだ!!と言う方は、早めに回線工事とプロバイダの開通連絡をしましょう。私はその内オンラインゲームへ復帰する予定のため、元々使っていた光回線プランの引越し手続きをしました。

最近は光コラボや、4月からの電力自由化に伴うインターネットとのコラボ契約など、少しでも固定費を安く出来そうな契約も出てきているので、そういった契約に変更するのも手だと思います。

インターネット引越手続き専門サイト【引越手続き.com】

個人で加入している各サービスの住所変更手続きも忘れずに

早めに住所変更しておきましょう。

特に定期的に郵便物が届く場合、いつまでたっても引越し前の住所に届いてしまうことになり、セキュリティ的にもよくありません。

郵便物が日本郵便で届く場合は、1年間旧住所宛の郵便物を新住所に配達してもらえるため、念のため転送手続きをしておきましょう。

日本郵便以外ではヤマト運輸に転送サービスがあるようですが、その他の運送会社には転送サービスが無いため、いずれにしても早めに住所変更はしておきましょう。

周辺住民への挨拶をしておこう!

最近では挨拶しない方が多いようですが、個人的には引越し先の上下左右の部屋には挨拶をしたほうが良いと思います。

特に引越し時には普段の生活ではしないような大きな音がしがちですので、そういった事も含めて挨拶しておきましょう。

また、挨拶時には『トイレットペーパー』をわたしています。

予算500円くらいで好き嫌いが無く、邪魔になりにくいものを考えたらトイレットペーパーが無難だと思いました。

新居で使う物の購入をしよう!

内見の際にカーテンのサイズとライトの有無を確認して頂いていると思いますが、カーテンが既成サイズ外だった場合、セミオーダーメイドやオーダーメイドでカーテンを購入する必要があります。

その場合、購入後受け取りまで時間がかかるため、購入は早めにしておいた方がよいです。受取日を引越し日当日にしておきましょう。

ライトに関しても、最近は蛍光灯からLEDシーリングライトへ買い換える動きとなっているため、LEDシーリングライトを購入することをオススメします。

ライトに関しては、私が今回購入したLEDシーリングライト(Panasonic HH-CA0830A)を記事にする予定です。

退去の立会いをしよう!

大体30分から長くても1時間くらいで終わります。

汚れや破損などのチェックや、敷金の返還関連の話しをし、鍵を返して終わります。

これと言って大変なことは無いですが、引越し後に前の住居に行くのは何かと面倒なのでスケジュールはきちんと組んでおきましょう。

引っ越し後にすることは?

転入届の提出、運転免許証の住所変更、ガスの開栓立会い、インターネットの工事立会い位で、1日で全て終わらせることが可能です。

転入届の提出をしよう!

転出届を出した際に受け取った『転出証明書』と『マイナンバーの通知カードか個人番号カード』を必ず持って行きましょう。今までは転出証明書のみを持って市役所に行けばよかったのですが、マイナンバー制度が開始されてからはマイナンバーの住所変更をする必要があります。

なお、この手続きの際に住民票を1枚取得する事をオススメします。

後述する『運転免許証の住所変更手続き』の際に住所証明として使用することになります。

また、企業によっては住所変更の書類提出に添付する必要性がある場合もあります。運転免許証の手続きでは住民票が返ってくるので、必要な枚数は事前にチェックしておきましょう。

運転免許証の住所変更手続きをしよう!

最寄の警察署で運転免許証の住所変更をしましょう。

大体の人は写真付きの身分照明書=運転免許証になると思いますので、『普段車に乗らないから後回しにしても大丈夫』と思っていると、いざと言うときに困りますので早めにやっておきましょう。

朝一で市役所に転入届を出しにいった後、そのまま最寄の警察署に行って手続きをしても午前中には余裕で終わります。

ライフラインの開始連絡をしよう!

停止の連絡をする際、会社の変更が無ければそのまま開始の手続きも出来ます。

ただし、ガスの開栓時には立会いが必須のようですので、時間に余裕を持ってスケジュールしましょう。

停止連絡の際には引越し日程が確定していると思いますので、その時に開始連絡も合わせて予約しておくのが良いと思います。

インターネットの回線工事をする場合は?

新居にフレッツ光の回線が通っていなかったので回線工事をすることになりました。

新居のインターネット対応はJ:COMのみでしたが、J:COMはISP情報的にあまりオススメの感じではなかったのと、もともとフレッツ光を利用していたので解約して手数料を払うくらいなら引越し手続きをしてそのまま利用した方が何かと楽だと思ったので。

賃貸の場合は壁に穴をあけられないため回線工事が出来ない場合があります。

大家さんに「壁に穴を開けなければOK」との回答をもらっていたため、フレッツの工事予約をした際に「壁に穴を開けないで工事が出来るならそのまま工事をして、壁に穴を開けるのなら工事は中止して解約します。」と連絡をしました。

一度家に来て状態を確認しないと壁に穴を開ける必要があるか判別できないとのことでした。電話で予約した際に、壁に穴を開ける方向で勧めて来る場合がありますので、もしそういう方向で調整されたら、上記のように伝えてみてください。

ただ、実際に壁に穴を開ける確率は相当低いようなので、基本的にはあまり気にしなくても良さそうです。

インターネット引越手続き専門サイト【引越手続き.com】

楽しい新居ライフを!

さて、ここまできたら後は生活するだけです!

引越しは何かと労力を使いますし、新しい環境になり不安なことも多々あると思います。

肉体的にも精神的にも大変な事がありますが、引越しが終わった後は楽しい新居ライフが待っています!!

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