無料Officeの紹介と、それでもMS Officeがおすすめの理由

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こんにちは。とある(@toaru_10R)です。

社会人になってお金の管理をちゃんと始めました。

最初はスマホの無料アプリを使って家計簿をつけていましたが、ちゃんと設定しないと銀行からお金を引き出しただけで出費になってしまうなど、不要な計算を勝手にしてしまい、都度除外しないといけないのがめんどくさかったので、Officeソフトを使って自作の家計簿を作り管理を始めました。

Officeソフトと言うのはExcelやWordなどの事で代表的なのはMicrosoft Office(以下、MS Office)があります。MS Officeを毎日職場で使っている、と言う人も多いかと思います。かく言う私もその一人で、各ショートカットキーやアイコンの位置なんかを指が勝手に覚えているくらい使っています。

しかし、MS Officeは結構値が張ります。正直に言って高いです。

普通に生活をしていてMS Officeほどの機能が必要になる事ってほとんどないので、最近までは無料のOfficeで家計簿を作ってお金の管理をしていました。

それでも私はMS Officeを購入することにしました。

今回は私が使っていた無料のOfficeソフトの紹介と、無料のOfficeソフトでも問題なくお金の管理をできていたのに、なぜ高いお金を払ってまでMS Officeを購入したのか?を中心に書いていきます。

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無料で使えるOfficeソフトは何があるのか?

MS Officeを購入する前に使っていた無料のOfficeソフトをまずはご紹介します。

基本的にMS Officeと互換性があるので、.xlsや.xlsxの拡張子のファイルも使うことが出来ます。”ちょっと使いたいだけ”と言う感じなら、これから紹介する無料のOfficeソフトを試してみてください。MS Officeの購入はそれからでも遅くありません。

Libre Office

まずは私が一番長く使っていたLiber Officeというソフトです。

Open Officeという、これまた一昔前にメインで使っていた無料Officeの後継ソフトです。

Open Officeはアップデートがほとんどなくなり、セキュリティ面で不安を感じたため、Libre Offcieに乗り換えて使っていました。アップデートが定期的におこなわれており、UbuntuやRHELなど、Linuxの有名どころがプリインストールされたバージョンをリリースしています。

また、一部の自治体(日本だけでなく世界)でも利用されている、脱Microsoftで頭一つリードしているOfficeソフトです。

Libre OfficeはOSS(オープンソースソフトウェア:プログラムが公開されている)のため、不正な情報の取得などの心配事がないので、自治体などで利用するのはとても良いことだと思います。特に最近はネットワーク化、クラウド化に伴い情報漏洩のリスクが高くなっています。そのため、個人情報を多く扱うような企業ではどんどんOSSソフトを取り入れてほしいです。

LINKLibre Office公式ホームページ

Googleスプレッドシート

Googleが開発・提供しているOfficeソフトです。

Googleスプレッドシートはブラウザ上で動かすExcelで、Googleアカウントを持っている人なら誰でも使うことが出来ます。Googleドライブへの保存が可能なので、端末を変更してもどこにいても同じファイルにアクセスできるのが利点です。

残念ながら私の環境だととても重くて、ラグがひどかったのでほとんど使うことはありませんでしたが、すでにGoogleアカウントを持っている人は試しに使ってみるのもよいと思います。インストールする必要がないので、とても簡単に使い始めることが出来ると思います。

なぜMS Officeを購入したのか?

さて、Libre Officeを長く(約3年くらい)使っていましたが、今回なぜMS Officeを購入したのか?

その一番の理由が使い慣れているからです。

仕事で使い慣れたMS Officeと、家計簿を入力する時や趣味でちょっとした計算をしたい時に使うLibre Officeでの微妙な操作感の違いなどが、家計簿を自作するうえでとても面倒に感じたためです。

最初の頃はただ入力するだけだったので慣れなんてほとんど関係なかったのですが、家計簿を入力していくうちに、「ここはこうしたい」「これはもっとすぐに計算できるようにしたい」となり、いちいち関数を調べて使えるのか使えないのかを判断しながら作るのが大変に感じてきました。

しかし、MS Officeを購入後は仕事の時と同じ感覚で指を運ぶと想定通りの処理をしてくれるので、作成時間が大幅に短縮できました。結果として他の事にさける時間も自然と増えていき遊べる時間も増えていきました。

家計簿の例は一例にすぎませんが、普段からMS Officeを使っている人が自宅でもOfficeを使いたくなった場合、無料のOfficeでは思い通りいかないこともありますよ。という事です。

パッケージ版とサブスクリプション版のどっちを買うか?

と言うわけで、効率よく作業をしたい私はMS Officeを購入したわけなのですが、MS Officeはパッケージ版とサブスクリプション版の2通りの販売形式があります。

パッケージ版は従来通り買い切り方式でDVDまたはサイトからダウンロードしてパソコンにインストールする形式で、サブスクリプション版は年間(月額)契約で、使いたい分だけお金を払う形式です。

各販売形式のメリット・デメリットをまとめてみました。

パッケージ版のメリット・デメリット

まずはパッケージ版のメリットからですが、これは何と言っても買い切りであり、購入時にしかお金が発生しないことです。

購入時に3万くらいかかりますが、その後サービス終了までの10年間近く使い続けられるのは大きなメリットだと考えられます。私の購入したMS Office 2016のサポート終了日が2025年10月14日なので、今購入しても約9年間はサポートが受けられます。

LINKMS Office 2016 サポート期間

対してデメリットは、常に最新状態の物が使えないという事と、WindowsとMacのどちらか片方でしか使うことが出来ないことです。

例えばMS Office 2013がメインで発売されている時にサブスクリプション版を購入している場合、MS Office 2016が発売されるとMS Office 2016と同じバージョンに更新されますが、パッケージ版の場合は2013のまま使用することになります。

また、WindowsとMacの両方でOfficeを使いたい場合、パッケージ版はWindows版かMac版のどちらかを選択して購入することになりますが、サブスクリプション版はどちらにも使うことが出来ます。

サブスクリプション版のメリット・デメリット

サブスクリプション版の場合はパッケージ版のメリット・デメリットが逆になります。

MS Office 2013の時に購入してもMS Office 2016が発売されれば2016版を使うことが出来るようになりますし、WindowsでもMacでも使うことが出来ます。

また、それ以外にも以下の特典がついています。

  • OneDriveの1TB利用権
  • Skypeの1か月60分間分の無料通話権

上記メリットがある反面、毎月1000円前後(プランにより異なる)のお金がかかります。年間12000円だとして、3年程度でパッケージ版とほぼ同額となり、それ以降はサブスクリプション版の方が高くなります。

おすすめは?

個人で使う分には無料のLibre Officeをまずは使ってみましょう。GoogleのアカウントがあればスプレッドシートでもOKです。個人で使う分にはMS Officeとの互換性とか関係ないですし。

この二つを使ってみて不満があれば、パッケージ版をおすすめします。サブスクリプション版のメリットは魅力的ですが、パッケージ版は10年間で3万円で済むのでさらに魅力的だと私は感じました。もちろん普段からOneDriveやSkypeを使っていて、サブスクリプション版以上にお金がかかっているのであればサブスクリプション版を購入するのがよいと思います。

まとめ

長いこと無料のOfficeを使ってきましたが、やはりMS Officeは満足度が高いです。

使い慣れてるというのもありますし、やりたいこともすぐできます。金額はそれなりにかかっていますが、3年~4年で元が取れると思えば安い買い物かと思います。年間3000円から4000円なので、その程度なら自作の家計簿を使って節約していきたいですね。

無料Officeを使っていて、MS Officeを購入しようか迷っている人はサポート期間が刻々と短くなってしますので、早めの購入をおすすめしておきます。

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