インターネット回線を楽天ひかりに切り替えました。
本記事では、インターネット回線のことを語るうえで欠かせない、通信速度や料金の事を中心に、楽天ひかりのメリットやデメリット、切り替え時の注意点など、実体験から感じたことを踏まえてお伝えしていきます。
- 自宅のインターネット回線を切り替えようと思っている。
- 無線通信(WiMAXなど)を使っていたが、家にいる時間が長くなってきたから固定回線に切り替えたい。
- テレワークやゲームなどをしているので安定した通信回線に切り替えたい。
など、インターネット回線をどこにすればいいのか悩んでいる方の参考になればと思います。
目次
通信速度は問題なし!
さて、まずは気になる方が多いであろう通信速度についてです。
私の環境の場合ですが、無線(iPhone6s)で大体50Mbps~150Mbps、有線(WindowsPC)で大体200~300Mbps前後となっています。(通信速度をはかれるサイトによるので、最低値と最大値をざっくり記載しています。)
普通に使っている分には30Mbpsも出れば全く問題ないので、楽天ひかりの通信速度は合格点ではないでしょうか。
テレワークの途中で切れたりもしませんし、ゲームも快適にプレイできていますし、Amazon Prime VideoやYouTubeが途中で止まったりもしません。
そもそもIPv6接続なので、もし遅いとしたら宅内(集合住宅の場合は共用部含む)の設備の問題の方が多いと思います。
節約になるかは人による
続いてお金の話しです。
私はスマホと光回線の両方を申し込んだので、1年間無料キャンペーンの対象のため1年間月額基本料は無料です。
この1年間は確実に節約になりますが、問題は2年目以降です。
無料期間が終了すると、マンションプラン(集合住宅)で税込4,180円、ファミリープラン(戸建)で税込5,280円かかります。
感覚的にはちょっと安いかな?位でしょうか。正直どこの光回線を使おうが何千円も節約できたりはしないと思います。どんぐりの背比べ的な値段設定です。
ただし、ドコモやau、ソフトバンクなどのスマホを使用している方でセット割が使える場合は、インターネット回線料金だけ見るとお得です。
私の家はスマホがUQモバイルと楽天モバイルを利用しているため、スマホが3GBプランで1,700円程度、楽天ひかりのファミリープラン5,280円の合計で9,000円弱(スマホ2台分+インターネット回線)が月にかかる金額となります。
もし節約をメインで考えるのであれば、インターネット回線よりも先にスマホの回線を変更した方が節約になると思います。
楽天ひかりはSPUの対象
個人的に楽天ひかりの一番のメリットはSPUの対象であることだと思います。
SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは楽天市場で買い物する時に+αでポイントが付くサービスです。
楽天ひかりの契約で楽天市場で買い物する時に+1倍のポイントが上乗せされます。
これは例えば、10,000円分の商品を購入したら、100ポイントが付くことになります。
1ポイント1円分なので、普段から楽天市場を利用している場合は地味にうれしいのではないでしょうか。
楽天ポイント自体は楽天市場以外の提携店でも使えますしね。
個人的には楽天Payで使用するのがお得かなと思います。期間限定ポイントも使えますし。
インターネット回線の切り替えに約1か月かかる
切り替えだけの話しではないですが、申し込みから実際に使えるようになるまで約1か月かかります。
また、切り替えの方で既にIPv6を利用している場合、申し込み後から開通までの間IPv4接続となります。
要するに回線速度がクソ遅くなるということです。
私の場合はほとんどの時間帯で1桁Mbpsでした。
テレワーク期間中だったので、通常の業務もややおぼつかない感じがありました。
画面表示してオンライン会議なんてやろうものなら音切れがすごかったです。
なので、その間にテレワークとかオンライン会議する場合は出社するなりサテライトオフィス使うなり対策を考えておいた方がよいと思います。
以下に楽天ひかりに切り替える場合の開通日を引用しておきます。
お申し込み日によって、開通日が異なります。
毎月26日〜5日にお申し込みの場合、翌月1日開通。毎月6日〜15日にお申し込みの場合、翌月10日開通。毎月16日〜25日にお申し込みの場合、翌月20日開通です。
高速通信対応のルーターとLANケーブルが必要
クロスパス対応ルーターが必要です。
楽天ひかりの公式ホームページに対応ルーターの一覧があるので、以下にリンクを貼っておきます。
私は以下のルーターを利用していますが、問題なく接続できています。
ルーターはバッファローかNECが使いやすくておすすめです。
特にバッファローは機能もちゃんとしているし、説明書やホームページの説明もわかりやすく、初心者向けの印象があります。
クロスパス対応ルーターの中なら、以下のルーターが値段的に手を出しやすくていいかなと思います。
また、繋げてみたけど思ったより速度が出ない・・・。という場合は、LANケーブルが古い可能性が考えられます。
特に今までLANケーブルは付属のやつを流用していて買い換えたことがないという場合は、LANケーブルが原因の可能性が非常に高いので、一度確認をしてみることをおすすめします。
確認方法は簡単で、LANケーブルに印字されているカテゴリを見るだけです。
もし、カテゴリ5e以下の番号の場合は買い替えをお勧めします。
3年契約
スマホの2年契約的な話しです。
契約期間の途中で解約すると、契約解除料が10,450円かかります。
使うに堪えないくらい遅い回線だとさすがに困りますが、楽天ひかりは普通に使用する分には今のところ全く問題ないので、3年契約でも問題ないかなとは思います。
ちなみに、私の場合ですが、楽天ひかりの利用開始が2021年3月からで、契約期間は2021年04月~ 2024年03月の36ヵ月間、無料解約申請期間は2024年03月 ~ 2024年05月の3ヵ月間となっているので、もし解約するのであれば2024年03月 ~ 2024年05月の3ヵ月間であれば契約解除料を支払うことなく乗り換えが可能になります。
誰にでもお勧めできるインターネット回線
楽天ひかりの開通時にやや難があるものの、一度開通してしまえば通信速度には問題ないし、料金も高くなく、セット割が無い分わかりやすい料金形態となっているので、誰にでもおすすめできるインターネット回線だと思います。
- 普段から楽天市場を利用している人
- ふるさと納税を楽天市場以外でしているけど楽天市場に乗り換えられる人(割と同じのあります)
- 格安スマホ、格安SIMを利用していて他社のセット割が使えない人
には、特に検討してほしいインターネット回線です。